【県競技委員会主事 堀内真理】
安曇野市の豊科交流学習センター「きぼう」に於いて1月31日(土)、今年度第2回目の競技委員会を開催しました。県協会からは田原専務理事、坂田国スポ担当常務理事にもご出席を頂きました。
初めに各担当から出された令和7年度活動報告と反省をまとめてご報告致します。
まず、競技委員会全体として、情報発信と人材確保が大きな課題でした。県協会のホームページの活用をもっと進めること、そして若い人材に積極的に声をかけていくことが必要だと感じました。また、今後は国スポに向けて中部日本大会など大きな大会が続きます。その準備を進める上でも、情報発信と人材確保は不可欠であると言えるでしょう。
運営面では、システムを扱える人材の育成や、資格を持つ人を増やすことも課題です。報道関係への連絡方法についても、FAXからメールへ移行するなど、やり方を見直す必要があることも課題に上がりました。そして、中体連・高体連ともにチーム数が減少していることや、地域移行に関わって県協会と地域、教員の連携ももっと分かりやすく、密にしていくことが求められていることもあるようです。
小学生の大会では、熱中症対策として2日間開催にしたことで運営側にも余裕が生まれ、また、子ども達にも体調面での負担がなく運営できたことは良かったのですが、それを広く可能にするには夏の大会には空調設備が必須になっていくことが明確になりました。
ビーチ競技では、会場のキャパ不足や暑さ対策、問い合わせ対応の負担が大きかったという声がありました。これからもっと増えていくだろうカテゴリーなだけに、若い人が参加しやすい環境作りがより求められていくということでしょう。
その後、「令和8年度の競技日程」について確認、修正などを共有し、最後に山崎委員長が「負担を減らしながらスムーズに運営できるよう、みんなで連携していこう」と締めくくりました。
これからは、国スポに向けても要所々々に「情報発信について」「新規人材の確保」が求められていきます。バレーボールの魅力を内外に発信し続ける競技委員会でありたいと感じる今回の競技委員会でした。


