天皇杯・皇后杯全日本選手権大会 北信越ブロックラウンド
【県専務理事 田原 茂】
9月13日(土)・14日(日)、福井市で「令和7年度天皇杯・皇后杯JVA全日本バレーボール選手権大会 北信越ブロックラウンド」が開催されました。長野県からは、男子が長野☆GaRons、S長野、松本国際高等学校、長野日本大学高等学校、女子がルートインホテルズ信州ブリリアントアリーズ、飯山市体協女子、東京都市大学塩尻高等学校、松商学園高等学校の8チームが出場しました。
男子は長野☆GaRonsが優勝。女子はルートインホテルズ信州ブリリアントアリーズが優勝し(A代表)、12月に開催されるファイナルラウンドに出場します。各チームの健闘をお祈りします。
以下、両チームキャプテンのコメントです。
長野☆GaRons キャプテン:小林雅治
予選では、帯同選手の全員出場ができ、Vリーグやファイナルラウンドに向けての課題感も明確にできた試合になりました。本戦については挑戦心を忘れずに全力で戦いますので。引き続きご支援ご協力よろしくお願いたします。

ルートインホテルズ信州ブリリアントアリーズ キャプテン:高野夏輝
予選では、移籍選手含め全員が試合に出場し、チームの選手層がより一層厚くなったと実感しました。12月には本戦も控えているので優勝目指して頑張って参ります。引き続きご支援ご協力よろしくお願いたします。
