男子は松本ヴィガ 女子はみよたBG 混合はわくわく南箕輪がそれぞれ初優勝!
【県小連理事長 西澤悦郎】
3月2日(日)ことぶきアリーナ千曲において、予選を勝ち抜いた男子8チーム、女子16チーム、混合4チームで、第18回長野米カップ長野県小学生バレーボール大会県大会を開催しました。
男子「松本ヴィガフェニックス」、女子「みよたBGクラブ」、混合「わくわくエース南箕輪」の各カテゴリーが初優勝という結果でした。以下、各優勝チーム代表者のコメントです。
「長野米カップ第18回長野県小学生バレーボール大会県大会を終えて」
≪松本ヴィガフェニックス監督 野原啓司≫
昨年に続いて2度目の決勝進出、そして初めて勝利を掴むことができました。会場に詰めかけて頂いた保護者の皆さんとそのご家族、多くの応援が選手たちの力にもなり、そして結果につながったと思います。ご声援ありがとうございました。
準決勝と決勝は攻撃スタイルが異なる2チームとの対戦、いずれもフルセットでの苦しい戦いを強いられました。選手たちには一つ一つのプレーの大切さを改めて知ることができた1日であったと思います。
チームとしてはまだまだ課題も多く、夏の全日本に向けすべてのプレーにおいて精度を上げるべく今後に臨みたいと思います。本大会の開催にあたりご協賛頂きましたJA全農長野様、運営等でご尽力を頂きました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

≪みよたBGクラブ女子監督 井出憲太≫
「笑顔!元気!あきらめない‼」コート内で円陣を組む選手から響く声。その言葉通り、最後まであきらめない姿が長野米カップ県大会優勝を成し遂げました。
昭和59年に発足したみよたBGクラブは、平成8年のライオンカップ(現全日本小学生バレーボール大会)県大会で優勝し、初の全国大会出場を果たしました。それから28年の歳月をかけ、再び長野県№1の称号を得ることができたことに保護者をはじめ、子どもたちに感謝の気持ちで一杯です。
新チームは5年生7名と上級生が揃い、チームとしても今まで以上に士気が高まっています。今年のチームの武器は何といっても“粘り強いレシーブ”です。決して高さのあるチームではありませんが、ボールを落とさなければ負けないというバレーボールの本質に迫り、長いラリーを制することを得意としています。長野米カップでも幾度となく相手の強打・軟打を拾い、コースを狙ったスパイクで得点するといった、得意のプレースタイルが見事に発揮されていました。決勝戦3セット目にはトラブルもあり、一度は下を向きそうになったコート内の選手。しかし、それを奮い立たせたのは控えの下級生たちでした。まさに全員バレー。熱の入った保護者の応援も後押しとなったことは言うまでもありません。
次なる夢は全日本小学生バレーボール大会での県大会優勝、そして全国大会…。みよたBGクラブの挑戦はまだ始まったばかりです。

《わくわくエース南箕輪監督 橋爪裕人》
長野米カップ県大会には初出場となりました。それでもチームの目標として「県大会優勝」を掲げ、努力を積み重ねてきました。
そして南信地区代表として迎えた当日、一戦目はサーブが走りストレート勝ち。決勝戦でも第一セットはスタートこそ緊張からかミスが目立って落ち着かない場面もありましたが、主将のサーブで主導権を握ってそのままの勢いでこのセットを先取しました。
第二セットはサーブが続かず中盤まで競る形になりましたが、レシーバーが踏ん張り、ラリーを制して行くことで流れを掴みました。その後はサーブが走るという自分たちの強みを発揮し、最後は主将が決めて悲願の優勝をすることが出来ました。当日は保護者や六年生、下級生も応援に駆けつけて下さって本当に力になりました。
これから全日本に向けてまだまだ課題や伸び代は沢山あるので、これからも努力をしていきます。 最後になりましたが、本大会開催に当たりご尽力頂きました関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
