女子:本県2位のガロンズが県勢としては久々に決勝進出
【県中体連専門委員長 牛田佳伸】
表記大会は、富山県氷見市の氷見ふれあいスポーツセンター・砺波市の富山県西部体育センターにて、3月15日(土)・16日(日)に行われました。本県からは、第一生命杯第40回長野県中学バレーボール選抜優勝大会を勝ち抜いた男女各4チームが出場しました。
女子は、上田市立第5中学校が2回戦敗退。グランツは、ピクルス(福井県4位)に敗れてベスト8。第一生命杯優勝の松本国際中学校も、福井県1位の福井工業大学附属福井中学校に屈してベスト8という結果でした。残る第一生命杯準優勝のガロンズ夢王(以下「ガロンズ」)は、初戦で福井市至民中学校(福井県2位)にフルセットの末に勝利すると、準々決勝では富山県1位の富山市立新庄中学校に競り勝ち、準決勝では終始自分達のペースでピクルスを下して決勝戦に進出しました。
決勝戦の相手は、4年連続菅公杯優勝の福井中学校。第1セット序盤は、ガロンズの効果的なサーブと相手のミスで6-3とリードしましたが、福井中のサーブで崩されて6連続失点するなど、8-14でガロンズはタイムを要求。再開後、ガロンズの宮川・小森を中心に攻撃するも流れは変わらず、19点で1セット目を失いました。続く第2セットも序盤は一進一退で進みましたが、徐々に福井中が主導権を掴んでリードを広げました。ガロンズはメンバーチェンジ等で打開を図りましたが流れは変わらず、終盤に意地で4連続得点をするのが精一杯。16点での敗退となりました。しかしガロンズの活躍により、女子は第15回大会の長野市立裾花中学校(優勝)以来、久々の県勢決勝進出となりました。
男子は、長野若穂が1回戦敗退。さなだSCは2回戦敗退という結果でした。第一生命杯優勝の小布施クラブは、大会2日目に進出するも白山市立光野中学校(石川県2位)にフルセットの末に惜敗。同大会準優勝のBOARSも、この大会で優勝した南砺私立吉江中学校(富山県1位)に第1セットを取りながらも逆転で敗れ、両チーム共ベスト8という結果でした。

