長野GaRons ホーム最終戦を2連勝で締めくくる!
【須高協会理事長 黒岩龍也】
3月22日(土)・23日(日)の2日間、東京ヴェルディ(以下「東京V」)を迎え、須坂市北部体育館において、長野GaRons(以下「長野GR」)のホームにして今シーズン最終戦が行なわれました。東京Vは前回、2戦ともフルセットの末、辛勝した手ごわい相手です。東京Vは毎試合とも熱狂的な応援が繰り広げられており、応援合戦も見ものでした。
22日は、第1セットから激しい攻防戦が繰り広げられ、点の取り合いが続きました。終盤になって長野GRは強気のサーブで相手のレシーブを崩すことに成功し、リズムに乗って25-21で先取しました。第2セットに入っても長野GRは試合を優位に進め、25-19で連取。第3セットは、後のなくなった東京Vの攻勢にあって一進一退の攻防が続きましたが、長野GRは相手のスパイクを粘り強く拾って10-10から連続得点に成功し、相手の反撃を抑えて25-13でこのセット、そしてこの試合を取りました。攻守で東京Vを圧倒した長野GR、連敗から抜け出した久々の勝利でした。
シーズン最終戦の23日は、長野県マスコットキャラクターの「アルクマ」も応援に駆け付け、体育館内は熱気に包まれました。1・2セットとも序盤は競り合いましたが、長野GRは堅い守りでリズムをつかんで中盤以降連続得点に成功。25-21・25-20で連取しました。長野GRの勢いは第3セットに入って更に加速し、相手の攻撃を全員で拾って確実に得点を重ね、25-11で一方的に勝利を手中にしました。
両日とも満員となった会場では、“東京”ヴェルディ~!!“と“ガロンズ~!!”の応援合戦が激しく、観客と選手が一体となって盛り上がりを見せました。
新リーグに移行した今季、長野GRは10勝18敗で東地区6位に終わりました。上位チームとの間にはまだまだ力の差がありますが、試合を重ねる度に少しずつ力をつけてきました。更なる高みを目指して来シーズンに期待したいと思います。
