新年にあたって
【会長 船木正也】
2026年、初春。
長野県バレーボール協会はもとより、各ご協賛社様、年間を通じて試合のたびに運営のお手伝いをいただいているご協力者の皆様、そして何よりも各カテゴリーで奮闘されているチーム・選手の皆様、選手のご家族および選手の活動を温かくご支援いただいている皆様、バレーボールの楽しさに魅了され、試合の毎に会場にお越しいただいているファンの皆様など、全ての長野県バレーボール・ファミリーの皆様にとりまして、新しい年が実り多きものでありますよう、心からお祈りを申し上げます。
数え上げれば切りがないほど多くのバレーボール仲間の皆様は、きっと今年のバレーボール人気が更に向上すること、手に汗を握る熱戦が繰り返し行われること、そして9月に日本で開催されるアジアバレーボール選手権に於いて男女日本代表が2028ロサンゼルス五輪の出場権を獲得する姿を今から思い描かれていることと存じます。
そして、当協会員を始め、多くの県内バレーボール関係者にとって、2028年に開催される第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会(愛称:信州やまなみ国スポ・全障スポ)の準備も佳境に入って参ります。
昨今、「スポーツの社会的な意義や価値」を再評価する声も至る所で上がっており、当協会で掲げた、下記5つの目標の達成を常に意識しながら、2028年の大作業を含め、日々の運営にあたることを、忘れないようにしなければならないと思います。
長野県バレーボール協会が掲げる5つの目標
① バレーボールを通して誰もが参加できるスポーツ環境を整備する
② 競技力を向上させ、「バレーボール県・長野」を目指す
③ 小中高生をはじめとした若者の健全な成長に寄与する
④ 生涯スポーツに相応しい競技特性を活かして健康長寿に貢献する
⑤ する・観る・支える関係人口を増やし、地域コミュニティの活性化に寄与する
改めて、私たち長野県バレーボール協会は、バレーボールというスポーツを通じて「する」「見る」「支える」関係人口や仲間を増やしながら地域社会の課題解決に貢献していくことが、果たすべき大切な役割であると思います。見方を変えると、こうした活動によって、バレーボールが県民の方から信頼され支持される存在価値を獲得し、またそれをしっかりと支える協会であるとご評価いただけることを目指して臨まないと、成長の波に乗り遅れるという事でもあります。
世界ではものすごい勢いでスポーツ産業が成長しています。但し、その成長は財政的なものである前に、混迷する世相の中で、スポーツ競技の価値観に多くの人たちが共鳴を寄せるようになるところから始まっている訳です。
今年1年を通じて、長野県関連のバレーボールが益々発展するよう、そしてそれを多くの皆様の絶大なるご協力を得て支援できるように、是非とも当協会が一丸となって前進することを心からお願い申し上げます。
最後になりましたが、皆様のご健勝と大願成就を心からお祈りして、年頭の挨拶と致します。
以上

