VC.PTARMGANが県下14チームの頂点に立って連覇達成!

第76回中部日本6人制バレーボール総合男女選手権大会長野県予選会(男子一般の部)

【須高協会理事長 黒岩龍也】

 須坂市において5月3日(日祝)、標記大会が、県下各地から集った14チームにより開催されました。この大会は優勝するためには最大4ゲームを戦い抜く必要があり、技術以上に体力が必要とされるとてもタフな大会です。年々チームの力も上がり、各コートとも実力伯仲の接戦が繰り広げられました。

 決勝には、昨年度優勝チームのVC.PTARMIGANと準優勝のS長野の両チームが順当に勝ち上がり、前回大会と同じ対戦となりました。

 試合は、速さで優るS長野と高さとパワーに勝るVC.PTARMIGANが真っ向からぶつかって、終始激しい点の取り合いとなりました。第1セットは常にVC.PTARMIGANがリードし、S長野が追いかける展開で進みましたが、終盤、得点を重ねたVC.PTARMGANが25-21で逃げ切りました。2セット目に入っても点の取り合いが続きました。終盤にS長野が安定したレシーブから多彩なトスワークによる速い攻撃で点数を重ね、追いすがるVC.PTARMGAN を振り切って26-24で奪取しました。第3セットは、第2セットの勢いそのままS長野が5-0と一旦はリードしましたが、VC.PTARMGANが粘り強くボールをつないで中盤に追いつきました。その後は両チームとも一歩も引かず、一進一退の展開が続きまました。大歓声に沸く場内は、両チームに大きな声援が送られて、更に熱気を帯びてきました。手に汗握る展開が終盤まで続きましたが、最後はS長野のスパイクをVC.PTARMGANが止め、15-13で長い試合に終止符を打ちました。

 VC.PTARMGANは、前回大会に続いての連覇を果たしました。試合後のコート表彰では両チ―ムに温かい拍手が送られました。

 なお、優勝したVC.PTARMIGANは、7月18日(土)~20日(月・祝)に伊勢市でおこなわれる本大会に出場します。