J:COM CUP 第40回全国都道府県対抗中学バレーボール大会
令和8年度 長野県中学男女選抜選手最終選考会を開催
【県強化委員 武野 早恵】
例年、「JOCジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗中学バレーボール大会」として開催されていた標記大会ですが、本年度よりJCOM株式会社が特別協賛企業として入ったことで、標記のように名称が変更されました。
その最終選考会、今年度は男女共に駒ヶ根市立赤穂中学校体育館と同校敷地内にある駒ヶ根市社会体育館をお借りし、8月29日(土)・30日(日)の2日間に亘って開催しました。
この選考会には、東北中南信の各地区から将来有望な選手として中体連及びヤングクラブより選出された男子32名・女子36名が参加しました。
開会式では、本協会の鏡味強化委員長から、「選考会などで合否の結果は出るが、ここがゴールではなく、この先のバレーボール人生における通過点に過ぎない」というお話を頂きました。
その後、最高到達点や垂直跳びなどの測定を行う一方、男女それぞれ4チームに分かれ、実戦形式のゲームを行いました。
今年の選手の傾向として、男子は北信越大会や全国大会を経験した選手に加え、180cmを超える長身選手も多く見られました。女子についても、例年に比べて170cmを超える将来性のある選手が多く集まりました。
そのため、選手の体格や能力が拮抗する中、本大会で他県の高身長選手と戦うために必要な要素を兼ね備えた選手を見極めるのにかなりの時間を要しました。
今年度の長野県中学校男女選抜チームは、9月5日(土)の結団式をもって始動します。今後は、県内の有力高校や他県の選抜チームとの練習試合を重ね、12月下旬に大阪市で開催される本大会に向けて、チームとしての強化を図っていきます。
尚、選出された男女各12名の選手及び選抜チームのスタッフにつきましては、本協会のホームページ「お知らせ」欄に掲載されておりますので、そちらを御覧下さい。



