第25回全国障害者スポーツ大会「青の煌めき あおもり全障スポ」
女子チームが優勝! 大会2連覇を達成!!
【パラ委員会委員長 吉川 豊】
10月24日(土)・25日(日)、青森県つがる市で開催されました標記大会(知的障がいの部)に於きまして、女子チームが優勝! 大会2連覇を成し遂げました。しかしながら怪我人が複数名おり、満身創痍の状態での快挙達成でした。
1回戦の宮城県戦、正セッターの唐澤(№3)が1カ月前に膝を脱臼していたこともあって、スタメンでの起用を見送ったところ大苦戦。スタートから相手のペースでゲームが進んでしまいました。それでも後半、唐澤をコートに入れたところから何とか持ち直し、最初のセットをデュースの末にものにすることができました。2セット目はこちらのペースで取って2-0(27-25・25-9)で勝利しましたが、一時はどうなることやらという感じでした。
準決勝の相手は兵庫県。現在、全国で最も安定しているとの評判で、昨年も準決勝で何とか勝たせて頂いたチームでした。序盤から相手のペースで進み、こちらのサーブミスも多くて1セット目を落とすも、2セット目はサーブが走り、エース唐澤(№1)の攻守での活躍もあってセットを取り戻しました。勝負の第3セット、終盤迄はこちらのペースでゲームが進められたものの、23-17のリードの場面から一時は同点に追いつかれてしまいました。その後、相手にミスが出たこともあって、何とか振り切ることができましたが、2-1(19-25・25-19・25-23)での辛勝でした。
翌日の決勝戦は、昨年と同じく鹿児島県が相手でした。この試合は、攻守が安定していた上に、サーブの調子も良く、終始こちらのペースでゲームを進めることができました。会心のゲーム内容とも言える勝利で、25-16・25-15のセットカウント2-0という圧勝でした。
2連覇という夢のような目標を達成することができました。これも多くの皆様方の御支援があってのことです。長野県や(一財)長野県バレーボール協会、(公財)長野県障がい者スポーツ協会、そしてスポンサー企業の皆様、更にはその他多くの皆様にお世話になって、このような結果を残すことができました。本当に感謝しかありません。有り難うございました。 来年度は、宮崎県での開催となります。次なる目標である3連覇を目指して、一層精進して参る所存です。今後も益々のご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。



