【国スポ県予選会】NaganoOKAYA(成年男子)、飯山市体協(成年女子)がそれぞれ初制覇!

令和8年度 国スポ予選戦評

佐久平バレーボール協会
原 暁生(男子)
宮澤 智昭(女子)

6月14日、国民スポーツ大会長野県予選会が、佐久穂町しらかば社会体育館他において開催されました。

男子の決勝は、Nagano OKAYAとS長野の対戦となりました。
 第1セットは、Nagano OKAYAが高さを活かしたスパイクで得点を重ねた。対するS長野も粘り強いレシーブから反撃を試みるも、Nagano OKAYAのブロックに阻まれるなど、25-17でNagano OKAYAが先取した。
 第2セットに入ると、S長野はセンターからの速攻を中心にNagano OKAYAを攻め立て、リズムに乗って序盤をリードする。Nagano OKAYAも流れを取り戻そうとメンバーチェンジを行うも、S長野の勢いを止めることができず、序盤のリードを保ったまま25-20でS長野がこのセットを取り返した。
 迎えた最終第3セット。序盤は互いに点を取り合う一進一退の展開となったが、Nagano OKAYAが6連続得点から流れをつかむと、一気に引き離して25-16でこのセットを制し、セットカウント2-1で勝利。見事、初優勝の栄冠に輝いた。

女子の決勝は、飯山市体協とVC MAST RAYの対戦となりました。
 第1セット、前半は一進一退の攻防。VC MAST RAYが4連続得点で抜け出すも、飯山市体協は粘りのラリーから、多彩な攻撃で追いつく。終盤は飯山市体協ペース。レフト渡邊の強烈なスパイクをきっかけに6連続得点で抜け出して第1セットを25-19で先取した。
 第2セット、抜け出したのはVC MAST RAY。エース川久保のスパイクとブロックで4連続得点し14-7とリードを奪う。終盤、飯山市体協はセンター小池のクイックとオポジット矢野のサービスエースで24-24と追いつくと、最後はエース渡邊の渾身のスパイクで突き放し、27-25でセットを連取、セットカウント2-0で飯山市体協が初優勝を飾った。