第12回 V9チャンプリーグ SEMI FINAL 塩尻大会
地元の大声援を受けてEPSONが初勝利を飾る!
【塩尻木曽協会理事長 田辺 圭一】
塩尻市のユメックスアリーナに於いて7月18日(土)~20日(月)の3日間、第12回V9チャンプリーグSEMI FINAL塩尻大会が開催されました。昨年11連覇をこの塩尻の地で成し遂げたパナソニックブルーベルズなど全7チームが集結し、9人制の日本最高峰のプレーに多くの観客が魅了されました。
18日(土)~19日(日)は、地元小中学生バレーボーラーがエスコートキッズとして参加し、9人制特有のルールを学びながら大声援を送りました。地元中学生の女子生徒は「5人が一度に攻撃に入るので、セッターのトスワークに感激した」「ネットを使って攻撃を立て直したり、常に3枚ブロックだったりと、6人制とは違う場面が多くあって参考になったので、夏休みの練習に生かしたい」と意気込んでいました。
なかなか勝利に手が届かなかった地元EPSONは、最終日にパナソニック津アドバンスと対戦。ゲーム序盤から佐藤(塩尻広陵中→松商学園)の速攻が効果的に決まって得点を量産。セッター原菜々美(塩尻広陵中→松商学園)の多彩なトスワークも冴え、キャプテンとして気迫ある攻撃で牽引した原杏奈(塩尻西部中→東海大諏訪)、今年から加入した田口(南木曽中→松商学園)など地元出身のメンバーが大応援団の後押しで奮起。思い切りの良い攻撃を展開してストレートで勝利し、チャンプリーグ初勝利となりました。
8月1日(土)~2日(日)に大阪で行われるFINALに向けて、大きく前進する大会となりました。



