スミセイVitalityカップ JVA第46回全日本バレーボール小学生大会 長野県大
男子は穂高が2回目の優勝 混合は中込が連覇 女子は塩田が初優勝!
【小連理事長 西澤 悦郎】
標記大会を6月27日(土)・28日(日)の両日、軽井沢風越公園総合体育館を主会場として男子12チーム、女子16チーム、混合7チームの参加で開催しました。
男子は穂高キッズが3年ぶり2回目の優勝、混合は中込JVCが連覇、女子は塩田VBCが初優勝を果たし、8月3日(月)から6日(木)に東京体育館を主会場として首都圏で行われる全国大会の出場権を得ました。
以下、各優勝チーム代表者のコメントです。
「第46回全日本小学生長野県大会に参加して」 《穂高キッズ監督 森 哲夫》
2年連続の県大会出場となりましたが、春の新人戦で優勝させて頂いてから追われる者のプレッシャーも多々あったかと思います。そんな中で重圧を撥ね退けて優勝し、3年振り2回目の全国大会出場の切符を掴み取ることができて本当に嬉しく思います。
昨年から本大会は2日間開催になり、2日間に渡ってコンディションを維持する難しさもありました。そんな中、初戦を取ることによって少しずつ落ち着きを取り戻し、自分達のバレーが出来るようになって本来の力を出すことが出来ました。
2回目の全国大会出場ということで、前回の成績を上回るベスト8以上を目指して頑張りたいと思います。
最後に、本大会にご尽力頂きました関係者の皆様に、チームスタッフ及び保護者より感謝申し上げます。有り難うございました。

「『まだヤレる!』を合言葉に!」 《中込JVC監督 砥石 智》
考えれば考えるほど何をしていいのかわからず立ち止まってしまうことや、目の前のプレーに精一杯で、ワンプレーで真っ白になってしまうこと。思うように工夫できなかったり、仲間にかけたい言葉をうまく表現できなかったり。そんな私達で挑んだ新人戦から4か月。みんなとても頑張ってきました。そしてとても成長してくれました。
上手くいかなかったプレーでも、そこにはしっかりと目的を持てるようになってきました。出だしが悪く、連続失点してしまう場面があっても、「まだヤレる」精神で切り替えていくことができるようになりました。そんな選手達の姿を安心して見ていることができました。
これまで切磋琢磨させていただいた各チームの皆様との経験が、選手達の成長を支えてくれました。各チームの皆様には心より感謝申し上げます。
全国大会においては、更なる成長を目指し、「まだヤレる」の精神で目標である勝利を掴み取れるよう全力で臨んで参ります。
また、本大会の開催に当たり、ご尽力頂きました全ての関係者の皆様に深く御礼申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

「初優勝を果たして」 《塩田VBC女子監督 和田 夕貴》
標記大会において、塩田VBCは悲願の「初優勝」を果たし、全国大会への出場権を獲得することができました。
今大会では、2日間に渡って全4試合を戦い抜き、その内2試合がフルセットに縺れ込む大接戦となりました。どの試合も一進一退の攻防が続きましたが、選手達は最後迄強い気持ちを持ってコートに立ち続けてくれました。
特に決勝戦は、塩田VBCの歴史に残る試合となりました。第1セットを19-21で落とし、苦しいスタートとなりましたが、選手達は誰一人下を向くことなく、第2セットを21-19で取り返しました。そして迎えた最終セット。緊張感のある展開の中でも仲間を信じ、笑顔を絶やさずに自分たちのプレーを貫き、15-11で勝利を掴み取ることができました。
今大会を振り返ると、技術面ではサーブで流れを作れたこと、そして粘り強いレシーブから攻撃に繋ぐことができたことが大きな成果でした。また、苦しい場面でも互いに声を掛け合い、チーム全員で戦い抜く姿勢こそが、悲願の初優勝に繋がった最大の要因だったと感じています。一方で、試合の流れが悪くなった時の立て直しや、プレッシャーのかかる場面でのプレーの精度など、全国大会に向けて更に成長すべき課題も見つかりました。
この優勝に満足することなく、チーム一丸となって努力を続けていきたいと思います。何よりも、この大会で選手たちが見せてくれた「最後まで諦めない心」と「仲間を信じる力」は、何にも代えがたい財産です。
この歴史的な初優勝を成し遂げた選手達を、心から誇りに思います。
日頃から支えて下さる保護者の皆様、練習試合等お世話になっておりますチームの皆様、指導者の皆様、関係者の皆様の温かいご支援、ご声援に心より感謝申し上げます。
全国大会でも、塩田VBCらしく、一戦一戦を大切に、全力で挑戦してまいります。今後とも応援を宜しくお願い致します。

